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論文がプレプリントに出ました



先日、論文がプレプリントに出ました。

Computational analyses decipher the primordial folding coding the 3D structure of the beetle horn


2017年の論文(Complex furrows in a 2D epithelial sheet code the 3D structure of a beetle horn)の続編論文に相当する論文です。

2017年の論文では、幼虫の頭にある「角原基」という上皮の袋が、膨らむだけで蛹の角になるということ、そして角原基の持つ折りたたみが形を決めるうえで重要であることを示しました。


今回の論文は、その「折りたたみ」がどのようなものか、調べたものになります。内容はぜひ読んで確認していただきたいです(また査読が終われば、解説記事みたいなものを書くかもしれません)。


では、査読を頑張っていきます。

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