• kmazda

研修医1年目で役に立った本

最終更新: 2020年5月9日

ご無沙汰しております。


この1年間研修医として(微力ながら)働いてきて、便利だったものを載せておきます。

基本的にはポケットに一冊、回っている科の本をいれておいて、必要な時に取り出して読んだりメモする、というスタイルでやってきたので、ほとんどの本はポケットに入るサイズの本です。


呼吸器内科

個人的おすすめ度:★★★★☆

ポケット呼吸器診療はサイズも薄くて治療に関してもまとまってたので、回っている間によく使っていました。抗がん剤とかは、上の先生が使われていたものをコピーしていたので、あまり見てなくて、どこまで載っているかはよくわかりません。

+腎臓内科

個人的おすすめ度:★★★★★

ポケットマニュアル系の中では一番好き。分厚いですが、だいたいの載っていたので、アセスメントの部分を書くときに重宝しました。


循環器内科

個人的おすすめ度:★★★★☆

少し分厚いけど大体載っている。自分の能力不足もあって、活用しきれなかった部分があるかもしれません。


精神科

個人的おすすめ度:★★★★★

小さすぎる気もするけど、小さくて持ち運びがしやすい。お薬もきちんと載っていて、精神科のたくさんのお薬を毎回調べてメモしてました。病気の説明も簡潔にまとまっていてよかったです。パーソナリティ障害のあたりとか説明が少なくて、自分の知識も全然なかったので、もう一冊なんか持っていてもよかったかもとか思いました。


救急

個人的おすすめ度:★★★★☆

ABCみたいなランク順に出てて使いやすかった記憶があります。カラーだし、エコーとかも載ってたりしてて良かった気がします。救急で回っていた病院の先生がまとめてくださっていた本が結構まとまっていた感じだったので、この本にメモしたりしてました。


麻酔科

個人的おすすめ度:★★★★☆

ポケットサイズじゃないです。麻酔科はカバンを持ち歩いてたので、それに入れてました。

病院の麻酔科がまとめてくださっていた本が良くまとまっていたので、主にはそれを使っていて、これは術中に管理が不安な時に読んだりしてました。勉強になりました。


その他

個人的おすすめ度:★★★☆☆

どの科でも常にポケットに入れています。きちんと使いこなせれば絶対に良い本なはずなのに…使いこなせてない気がします。検索が少し使いにくい気がする。途中に出てくる表は時々眺めてます。プラチナの方がよかったのかな…



他にも読んだ本はありますが、ポケットに入れて持ち歩いていたのはこんな感じですかね。実力不足もあって、本の能力をきちんと引き出せていない気はします。もっとちゃんと勉強しないといけないんでしょうね…

これからも頑張ります。

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